石川県に早めの春を告げるマイワシ。
3月に入り、いよいよ今年も能登の定置網にやってきました!
マイワシは大きな群れで泳いでいるので、定置網ではまとまった水揚げになります。
初物をゲットしたのでさっそく食していきます!

まずは鱗が付いていれば落として、軽く塩を振って10~15分ほど置きます。
水分が出てくるので、下に何かを挟んでトレーを斜めにしておくといいですよ。

下処理はたったこれだけ。
後は焼けば完成!
内臓は出しても出さなくても大丈夫です。
今回は出さずに焼いています。食べる時に除けばOKです。


焼き上がり、トレーにはものすごい脂。
これには期待が高まります!!
今回は魚焼きグリルを使っていますが、焦げ付かないシートを使ってフライパンで焼いてもOKです。

イワシ入刀。
このジュワジュワ感伝わりますか?
これは間違いなく美味いヤツ。
イワシの旨味と脂の甘みが口いっぱいに広がって最高でした!
最近は、骨を取ってから間に大根おろしを挟んで、豪快にかぶりつく食べ方にハマっています。口いっぱいにイワシの美味しさが広がって満足感MAXです。

定置網のマイワシ水揚げは5月頃まで続きます。
塩焼きはもちろんですが、刺身でも美味しいですよ。
スーパーなどでも比較的お手頃価格で手に入ると思いますので、ぜひ能登のマイワシをお召し上がりください!

取材:若松 拓海(JFいしかわ)
金沢市出身。金沢大学地域創造学類卒業。現在は県産魚のブランドPRや広報、公式SNS運用を担当しています。推しの魚は・・・ありすぎて一つに絞れません。日々頑張っている漁師さんの思いとともに、石川県産水産物の魅力を多くの人に届けられたら嬉しいです。


